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29年度漁期(いかなご新子)
 
3月になると魚の棚にイカナゴが入荷し、明石の人々は春の訪れを感じます。近年、明石ではこのイカナゴをくぎ煮にすることがすっかり定着しています。イカナゴは自宅用だけではなく、沢山炊いて親戚や友人に送られる方が多く、毎年イカナゴのくぎ煮が届くのを心待ちにされている方とのコミュニケーションに一役かっている、春のメッセンジャーとも言えるでしょう。お客様が行列についてまで欲しい魚・イカナゴは、明石の春の大人気商品です

いかなご漁(明石沖・神戸沖・淡路東浦沖・淡路西浦沖・姫路沖)は2月後半から3月前半に解禁となり、その後約一ヶ月間行われます。一般的な炊き頃といわれる大きさのものが出回るのは解禁から約2〜3週間ほどの間です。

平成30年度漁期
網おろし(解禁)日が決まるまで

産卵時期・卵・仔魚などの調査
調査結果こちら

稚仔分布調査結果の公表
1月末頃

漁況予報の公開
2月中頃

第1回 網おろし検討会議

試験操業の実施

第2回 網おろし検討会議
(解禁日の決定)

解禁

※資料:兵庫県立水産技術センター
シーズン中は毎日更新! 
イカナゴ最新情報は

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※販売価格や入荷状況は水揚げ状況によって異なりますので、情報はあくまで参考(目安)程度にご覧下さい。
また、情報は当店に関するもので、魚の棚共通のものではありません。
とかく値段が比べられですが、値段よりサイズやとりわけ鮮度が重要です。
つまり、店頭で販売されているのもはどの時間に入荷されたものかということが大切です。
朝一番のものは問題ありませんが、午後からのものとなると、朝の売れ残りと最終便のものとでは鮮度に差があります。
ツヤがありより綺麗に炊くには、鮮度が最も大切です。
また、鮮度落ちしたものを炊くと失敗し、いくら安い物を手に入れても結局損をするということにもなりかねません。値段だけでなく品物をよく確かめてからお買い求め下さい。

イカナゴ新子漁の操業自主規制
かつては瀬戸内海で大量に水揚げされたイカナゴは、近年その水揚水準の低迷と不安定性が指摘されています。兵庫県では、大阪府と共同で、漁業者と研究機関、行政が連携し、シンコの成長予測と漁況予報を作成し、試験操業を経て、検討委員会での協議において網おろし(解禁)日を決定しています。漁業者の資源管理に対する高い意識の中で、限られた資源を有効に活用する自主的な取組が実現しています。(明石市水産業振興計画策定委員会資料より引用)

大阪湾・明石海峡・播磨灘では、
日曜日は禁漁日のため、いかなご漁は行われません。
祝日・振替休日は通常通り漁が行われます

伊勢湾(三重県)・岡山県では、日曜日にいかなご新子漁が行われているところがありますが、当店での入荷はありません。

お願い
お電話はなるべくご遠慮下さい。
ご予約はこちら、お問い合せはメールにて承っております。
いかなご期は店が大変混雑します。個人商店でわずかな人数で商いをしておりますので、ご理解をお願い致します。
 

↑店頭販売

↑Photo by 京本

↑林崎漁港(明石)

↑店頭で販売する生のいかなご新子

↑くぎ煮
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