明石浦ブランド

(一本釣漁)
魚ヘンに春と書いて鰆(さわら)なのですが、旬は秋。他の多くのまわりもの(回遊魚)同様、春は産卵期のため、痩せたものが多いです。しかし、秋が深まるにつれ丸々と肥え、脂ものってきます。鮮度が良いものであれば、刺身で食べるのも美味です。刺身が味わえるのは産地ならではの特権かもしれません。一般的には塩焼。関西では味噌漬の定番でもあります。

↑三枚卸

↑刺身

↑焼き切り
 
↑切り身
 
↑味噌漬け

数年前、幻の魚とまで言われたこのサワラ......近年は好調です!
スーパー等でもよく見かけますが、ここ明石ではまさにとれたてのサワラが店頭に並びます。
身が柔らかいので鮮度落ちが早く、主に塩焼やキズシ、味噌漬が一般的とされていますが、産地では鮮度の良い物は刺身で食べます。
明石のサワラは全て釣り(ひきなわ漁)で、見た目がきれく身もしっかりしています。
まずは刺身で味わって、次に塩焼。味噌漬けにすればさらに日持ちします。
サワラは同じ時期でも日によって水揚げ量にかなり差があります。急に水揚げが増えたり減ったりと。
当然、大漁の時はお値段もお手頃価格となり、店頭にも数多く並びますが、何時も何時もというわけではないので、安いときに買っておいて切り身にして冷凍保存しておくのもおすすめです。その時は一切れづつきちんとラップしておくとより鮮度が保てます。

焼き切り
皮の部分を火であぶってから刺身にします。皮と身の間に良い脂がのっています。焼き切りにすることでこの部分を味わうことができます。 
味噌漬
まずは3枚に卸し切り身にして塩をふります。
半日ほどそのままにした後、塩を水でサッと洗い流します。
その後切身を布巾で包み、白味噌に味醂を加えたものに漬け込んで3〜4日で食べ頃。


水揚及び相場が安定しないため、入荷の無い日が多々あります。予めご了承下さい。
サワラ(片身) 時価
目安としては1尾約2.5 〜3.0Kg前後(相場で大きさが変わります)のサワラ片身分。
片身
3000円
(税込)


料理をご希望されるお客様へ
注文画面のご意見・ご要望欄にその旨をお書き添え下さい。
例えば「切り身・刺身用」等

毎日新聞(2013.11.17)


秋の味覚、サワラが大漁!.(2013.09.22)
魚へんに春と書いて鰆(サワラ)、それ故か世間一般では春が旬の魚と思っている人が多い。
サワラもタイ同様、旬は秋。春は産卵期にあたりお腹に子を持っているため、秋ほど肥えたものは少ない。そのサワラ、最近、明石浦では大漁続き、しかも、それだけではない。日に日に肥え、ずいぶんと良い物が増えてきた。
これから秋の深まりとともにますます良くなってくる、楽しみな魚。
非常に身が柔らかく鮮度落ちが早い魚で、塩焼や味噌漬が一般的。
関西では味噌漬といえばまずはサワラではないだろうか。
ところが、ここ明石では、とれたてのサワラが手に入る。
とれたてのもになら、やはり刺身ではないだろうか、上品で味わい深い逸品。
まずは刺身。これが産地ならではの特権ということを我々は熟知している。
また、皮の部分をバーナーであぶって刺身にする「焼き切り」という食べ方もお薦め。
今のところ絶好調のサワラ、是非、この機会に・・!

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